• 紫陽花

浜松の難関折り紙教室、第5回集まれ!折り紙kids

折り紙作品

折り紙3月20日第五回浜松あつまれ!折り紙kidsを開催しました!

今回は折り紙の技法について少しお話をしつつ、作品のワークショップを開きました。

【折り方動画付き】一枚の折り紙から作った即興作品「パンダの後ろ姿」
動き回るパンダはころころしていてかわいい動物です。でも個人的には背中を見せて笹を食べるパンダが割と好きで、今回はそんなかわいいパンダを一枚の折り紙で表現してみたくて即興で作ってみました。折り紙の界隈ではよくある方法ですが、この作品も黒い折り紙の裏側の白色と表の黒色を使い分ける、インサイドアウトと呼ばれる方法で作っています。

今回のテーマは「インサイドアウト」と呼ばれる折り紙の裏と表の色を使い分けるテクニック。

折り紙は一般的なものだと表が色の面、裏が白い面となっていて、裏と表を使い分けるこつを僕の創作作品「パンダの後ろ姿」を折りながらインサイドアウトについて説明しました。

今回のテーマはあつまれ!折り紙kidsについてなので、この話題については後日詳しく解説します、、

ということで今回子供たちが作ってきてくれた作品を紹介してきましょう

※申し訳ありません。。ブログの活動報告が遅れまして作品名を忘れてしまいました。今回タイトルは省略させて頂きます本当にごめんなさい、、

子供たちの作品

今までにない方法で丸まった蛇を創作してくれました!裏の白い紙を使って目をつけてくれているところもポイントが高いです

前回紙選びの話をして、今回また違う作品を別の紙で折りなおしてきてくれました。とても臨場感のある作品ですね

今回のワークショップ作品「パンダの後ろ姿」。インサイドアウトをテーマにお話ししました!

さてさて今回はここまで

次のテーマにご期待あれ!それじゃまた次回!

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