• 紫陽花

自己紹介

経歴
  • 香川県宇多津町出身’95年平成7年生まれ
  • 4歳頃に折り紙と出会い小学校の図書館で偶然折り紙界の名著「ビバ!おりがみ」を見つけ、リアルすぎる折り紙作品群に衝撃を受け、以後複雑な作品に挑戦し続ける
  • 中学、高校はバスケットボールや受験勉強で折り紙をできず6年間はブランク。
  • 大学ではロボット工学を専攻。
  • 大学入学後折り紙を再開。作品を見せた時に言われた「この作品を折った君も凄いけど考えた人もっと凄いね」の知人の一言がきっかけで創作折り紙に必要な理論などを独学で勉強。
    以後世界にない作品を生み出し人に喜んでもらえることに楽しさを感じ折り紙と向き合い続ける。
活動録
2018年福井県千年未来工藝祭にて折り紙パフォーマーとして日本三大和紙の2mの越前和紙で巨大恐竜ジオラマを制作
2019年石川県金沢市の教育団体とのコラボ作品を制作。NHKおはよう日本にて取り上げられる
2020年ロンドンに作品が展示。同時に入場者数世界5位のテートギャラリー前にて路上パフォーマンスを実施。
4/29 会社員を退職後、折り紙アーティストとして独立。パリに武者修行の予定がコロナの影響で行けず
2021年老人ホームなどで折り紙を教えたり、折り紙が好きな小学生に向けた難しい折り紙教室を主催
8/2~31 浜松磐田信用金庫きらりタウン支店出展
12/12 豊橋市sebone art festivalにて出展
12/24~2022/1/4 台湾高雄に作品出展
2022年台湾高雄の三越に作品出展
4/12~18 広島三越に作品出展
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